リフレクソロジスト 知識

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リフレクソロジストに求められる知識とは?

リフレクソロジーの勉強

 

リフレクソロジストとして活躍するためには、「人体」に関する正しい理解が欠かせません。

 

もし全くのド素人が施術をおこなった場合、効果が半減するばかりか、「吐き気」「ダルさ」などの悪い反応を引き起こす可能性もあります。

 

また、カウンセリングや生活習慣のアドバイスをおこなうにしても、バックボーンとなる専門知識は不可欠でしょう。

 

そこで当記事では、「リフレクソロジストとして働いていくうえで必要な知識にはどんなものがあるのか?」という部分を詳しくまとめました。

 

これから目指される方は参考にしてみてください。

 

リフレクソロジストに求められる知識

リフレクソロジストとして活動するうえで、最低限知っておくべき知識は以下の5つになります。

 

リフレクソロジーの原理
ボディチャートとフットチャート
リフレクソロジーのテクニック
カウンセリングの知識
リフレクソロジーの注意点

 

それぞれの項目について、さらに詳しくみていきましょう!

 

@リフレクソロジーの原理

ゾーンチャートの画像

 

近代リフレクソロジーのもとになる理論を体系化し、普及に努めた第一人者はアメリカの医師「ウィリアム・フィッツジェラルド博士」といわれています。

 

博士は、人間の体を縦10本のエネルギーゾーンに仕切り、同じゾーン内にある体の部位がエネルギーでつながっていると考えました。なので、たとえば小指と耳は互いにつながりがあり、小指に刺激を与えれば、耳の不調が緩和できるということになります(上図参照)。

 

そして、この考えをベースに「ユナイス・イングハム女史」「ハンネ・マルカート氏」などほかの研究者によって理論は深められ、さらに発展していきました。

 

現在のリフレクソロジーは、こうしてつくられた理論と技術にもとづいておこなわれており、リフレクソロジーを仕事にするなら、まずはこれらの知識を徹底的にアタマに叩き込まなければなりません。

 

言い換えれば、ゾーンチャートや反射区に関する勉強をせず、ただ足を揉んだりさすったりしているだけでは、リフレクソロジーと呼ぶことはできないのです。

 

Aボディチャートとフットチャート

フットチャートの画像

 

リフレクソロジーとは、カラダが投影されている足や手の反射区をトリートメントすることによって、人間が本来もっているエネルギーの流れを調整し、不調を改善に導くというもの。

 

そこで必要になるのが、カラダの仕組みに関する知識です。それぞれの器官、臓器、骨の名前と場所、それらの働き、またそうした部位に不調がみられた場合、どのような症状が出るのかなど、カラダの仕組みを理解していないとリフレクソロジーは施せません。

 

勉強の第一歩として、まずはボディチャートとフットチャートを頭に叩き込みましょう。

 

Bリフレクソロジーのテクニック

リフレクソロジーの手法は、流派やスクールによっても異なりますが、日本で主流の英国式リフレクソロジーの場合、基本となる指づかいは2通りあります。

 

ひとつめが、「キャタピラーウォーク(サムウォークとも呼ばれる)」。これは基本中の基本で、イモ虫がはうような動きで親指を屈伸させながら、安定したリズムで圧を加えていきます。

 

指を痛めないコツは、屈伸運動のときに指を反りすぎないこと。また、爪が皮膚に食い込まないように気をつけましょう。

 

そして、ふたつめが「ラウンドキープ」。これは特定部分しっかりと刺激したいときによく使います。

 

皮膚の奥まできちんと力が伝わるように優しく圧をかけ、ほどよいところでゆっくり力を抜いていくのがポイントです。

 

いずれの場合も、手や指だけで圧を加えるのではなく、カラダと呼吸を合わせながらおこなうことが重要。力の加減は、受け手によっても異なりますが、刺激が心地よいと感じるまでをひとつの目安とするとよいでしょう。

 

Cカウンセリングの知識

リフレクソロジーを仕事にするなら、カウンセリング能力は必須です。

 

カウンセリングとは、相手のもつ悩みや問題を解決するために、専門的なアドバイスをおこなうこと。カウンセリングをしっかりおこなわないと、思うような結果が得られないということにもなりかねません。

 

そのため、たいてのサロンでは、あらかじめ質問事項を準備しておき、その回答をもとにお客さまの抱えているさまざまな症状を分析して施術をおこなっています。

 

長く勤めていると、食事や運動に関するアドバイスだけでなく、人生観まで含めたディープな内容の相談を受けるケースもあるでしょう。

 

このカウンセリング能力は、「テキストや参考書を読めば大丈夫!」というものではなく、一朝一夕で身につけることは不可能です。顧客や周囲の人とのコミュニケーションのなかで、みずから発見し学び取っていく姿勢を大切にしてください。

 

Dリフレクソロジーの注意点

基本テクニックを覚えたら、誰でも試したくなるものです。リフレクソロジストを目指している方なら尚更でしょう。

 

リフレクソロジーは特別な道具がなくても、自宅でカンタンにできるので、基本さえ掴んでしまえば、自分や家族に試してみることもできます。

 

しかし、ここで気をつけなければならないのが、リフレクソロジーをおこなってはいけない人、おこなう際に注意が必要な人がいるということです。

 

リフレクソロジーをおこなってはいけない人

38度以上の熱がある

足をケガしたり傷がある

伝染病や皮膚病を抱えている

アルコールを摂取している

血管に関する障害をもっている

骨に関する疾患をもっている

 

リフレクソロジーをおこなうのに注意が必要な人

重い食事のあと

重い病気で医師の治療をうけている

過去に大きなケガや病気を治療している

子どもや老人

妊娠中

 

ほかにも、血液の流れがよくなることがマイナスに作用すると考えられる場合も避けてください。また、正しいリフレクソロジーを習得するまでは、注意の必要な人に対しての施術は控えましょう。

 

まずは自分の足に触れてみよう!

あなた自身は、実際にリフレクソロジーを受けたことがありますか?

 

本当なら勉強を始める前に、一度でもリフレクソロジーを体験してみるのがイチバンです。もしまだという方は、まずは自分の足の裏に触れることから始めてみましょう。

 

そして、少しくすぐったく感じるかもしれませんが、土踏まずのあたりを何ヶ所か親指で「ギュッ!ギュッ!」と押してみてください。

 

ズキンとくる痛みを覚える方もいれば、内臓に響くような気持ち良さを感じる方もいて、反応は人によってさまざまだと思います。

 

とくに何も感じなかった方でも、何度か押していくうちにシコリのようなものや、いつもと違う違和感のようなものを感じられるかもしれません。

 

土踏まずがおわったら、次に足の指を1本ずつ揉んでみてください。同じような痛みや心地よさを感じることもあれば、つま先がポッと温かくなるのを感じる方もいるでしょう。

 

こうして自分の足に少し触れてみるだけでも、「やっぱり足には何かある…」と実感することができます。

 

足の裏というのは、背中などとは違い、自分の手の届く範囲にあるので、案外試してみるのはカンタンです。しかも、ツボに比べて反射区は「面」なので、1つずつの範囲が広く、勉強するにしても比較的入りやすい分野といえます。

 

ここまで読んで興味の湧いた方は、一度専門的に学ばれてみてはいかがでしょうか。

 

とても奥が深く、楽しみながら学習できると思いますよ。

 

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